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出産準備はいくら必要?育児用品の内訳と購入・レンタルの予算

寝具・肌着・移動用品・授乳用品。出産前に全て新品でそろえる場合と、手持ちやレンタルを使う場合では、必要な現金が変わります。自分が用意する物だけを選んで見積もりましょう。

作成・編集:人生のお金手帳編集部 / 最終確認:2026年10月21日

30秒で分かる要点

結論出産準備は品目ごとに用意方法と支払額を確認。毎月の消耗品・病院代とは別に、一度の支出として見積もります。

金額
このページの8項目を全て購入する仮例は13.8万円。平均価格や最低必要額ではありません。詳しく確認する ↓
内訳
寝具・衣類・沐浴・抱っこひも・ベビーカー・チャイルドシート・授乳用品・その他。詳しく確認する ↓
借りる
レンタルは利用期間全体の料金に送料等を加え、購入と同じ範囲で比較します。詳しく確認する ↓
家計
支払済みの用品や毎月の消耗品を含めず、購入する月に収支表へ保存できます。詳しく確認する ↓

出産前の準備と、生まれてからの買足しを分ける

「一式」のセット価格を見る前に、何が含まれるか、すでに持っている物は何かを確認します。以下は見落としを防ぐ確認項目で、全品の購入を勧めるリストではありません。

  • 寝る場所・衣類・お世話:自宅の環境、季節、洗濯の頻度に合わせて、寝具・肌着・着替え・沐浴等を確認。
  • 移動:退院時や通院時に使う交通手段に合わせて、抱っこひも・車用の用品等を準備。
  • 使い方が決まってから検討する物:生活動線や保管場所を確認してから買う大型用品、授乳状況に応じた追加品など。
  • 毎月買う物:おむつ・ミルク・衛生用品は、この一式の予算と分けて月額を見積もる。

例として肌着等の準備予算を1万円にした場合、それが何枚分で、洗替えや送料まで含むかを確かめます。「1万円が全国の相場」という扱いではありません。

レンタルが安いかは、期間と送料まで合わせて比較

同じ用途の用品を比較する仮例。実際の商品価格ではありません
方法仮の内訳支払額の例
購入本体30,000円+送料0円30,000円
3か月レンタル月2,000円×3+往復送料3,000円9,000円
12か月レンタル月2,000円×12+往復送料3,000円27,000円

延長料・返却期限・付属品・故障や汚れの負担、次の子に使う予定も確認します。購入後の売却額は確定していないため、この例では差し引いていません。返還される保証金が必要なら、料金とは別に一時的な現金を用意します。

用意する方法を選んで、出産準備の予算を組む

初期金額は仮の予算です。商品の相場・平均価格・最低必要額ではありません。購入先の見積もりに置き換えてください。買う時期がまだ決まらないものは「後で検討」を選べます。

寝具・寝る場所

ベッド等の本体・適合するマットレス・シーツなど。家にある物と重複しないか確認。

肌着・衣類

出産する季節の肌着・服・タオル。成長後の買足しは毎月の予算へ。

沐浴・衛生用品

ベビーバス・洗浄用品・爪切り等。おしりふきの月額とは分ける。

抱っこひも

対象月齢・体格・装着方法を確認。使用開始前に取扱説明書を読む。

ベビーカー

移動手段・玄関・収納・公共交通の使い方を考え、購入時期を決める。

チャイルドシート

自家用車等で使う予定と車への取付適合を確認。車の購入費とは分ける。

授乳用品

哺乳びん・乳首・必要な消毒用品等。継続するミルク代は月額へ。

その他・配送・設置

必要な追加品や送料・設置費。上の見積もりに含む分を重ねない。

今回見積もった支出:138,000円
有料で用意する項目:8件 / 後で検討:0件

「すでに持っている」「譲ってもらう・借りる」は、この見積もりでは追加支出0円とします。送料・部品・清掃等が必要なら「その他」に入力します。「後で検討」は不要という意味ではなく、今回の合計から外しています。後日必要な支出は追加してください。返還される保証金は支払・返金の両方を収支表へ別途登録します。

この見積もりをキャッシュフロー表へ

選んだ出産準備用品の合計を、一度の支出として保存します。購入月が分かれる場合は収支表で行を分け、各月の支払額に調整してください。

保存内容:出産準備・育児用品 138,000円

このブラウザ内に保存します。別端末へは自動同期しません。

キャッシュフロー表で入金・支払月を確認 →

譲ってもらうときも、追加費用と製品情報を確認

本体が無料でも、送料・不足部品・適合する付属品などに費用がかかる場合があります。型式・製造情報・取扱説明書・破損や部品の欠け・リコール対象かを確認します。ベビー用品は安全表示や使用条件を確認し、金額だけで選ばないようにします。

安全に使えるか確認できない物の利用を、この予算表が勧めることはありません。分からない点は製造・販売事業者へ確認してください。

同じ13.8万円でも、支払う月が違えば必要資金も変わる

例えば出産前の月に8万円、翌月に5.8万円を買うなら、2回の支出として登録します。このページの合計を一度保存した後、収支表で元の合計行を2つに分けてください。合計行を残したまま、さらに各購入額を足すと二重計上になります。

病院への予約金・退院時の精算や、育休給付の入金待ちと同じ時期に重なるかも確認しましょう。

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